『わが母の記』をご覧になった感動のコメントが届いています!
樹木希林さんの演技に脱帽!
ずっと祖母を介護していた母とわが家族に重ねて観ました。
特にラストの電話でのセリフは、その通り!と涙が止まらず。。。
エンドロール中、泣きじゃくってしまうほど。
もう一度、両親を連れて観に行きたいです。
(ひろしまケーブルテレビ 西村京子)
[家族]という曖昧でもろくて暖かい…
大切な絆について考えながら
これからも生きてゆきたいと思います。
再現されている玄関や書斎・応接室を
見に来て下さい。
(井上靖記念館 支配人 佐伯憲昭)
祖母の介護を懸命にしていた両親、特に父の姿を思い出しました。
それは戦後の貧しい時期を乗り越えてきた親子の絆、
親への感謝の姿でした。そしてもう一つ、私自身の母との想い出……。
子供の頃には分からなかった母の想いが、
自分が親になって分かった事がいくつかあります。
これらの思い出が、映画の登場人物それぞれと重なり涙が出ました。
色んな出来事が起こるけど、それが「家族」でそして素晴らしいもの。
優しい気持ちになれるそんな映画でした。
(広島テレビ 大橋秀雅)
人は皆、伝えきれない思いを抱えながら生きている。特にわが子には誰もがその思いを強く持つ。
主人公の作家は、年老いて記憶を失ってゆく母と交わした会話の中でようやく、50年間母の心の奥底に秘められていた真実の思いを知る。社会派で知られる原田監督が淡々と乾いた静かなタッチで、昭和の家族の風景を描いたホームドラマの傑作。
偉大な作家井上靖さんも、母の前ではいつまでも小さな子供だったのだと思う。映画は、家族のさりげない会話の積み重ねだが、軽妙かつシリアスな文学的な香りが全篇に漂う。
新進女性作曲家富貴晴美さんの音楽も、人物の心模様にそっと寄り添う。豪華なキャスティングとともに、井上邸の素晴らしい書斎・居間はもう一つの主役。年老いてゆく自分の母と、私ももっと話をしようと思う。家族のあるすべての人に観てほしい。
(広島FM放送 取締役制作部長 下村幸嗣)
あるシーンを思い出すだけで、いまだにグッとくる。こんなに余韻が続くとは。
ちなみに私の母は少しだけ樹木希林さんに似ている。だから余計にそうなのかも。
母と過ごせる残された時間を大切にしたいと思える映画に出会えたことに感謝。
(広島リビング新聞社副編集長 高山由美子)
老いて行くことへの不安は、誰にでもあるはずです。
一番身近な家族の絆や信頼感は、そんな不安を一掃してくれる唯一の存在なのかもしれないと
感じました。けれど、そのことに気づくには時間がかかるんですよね。
「母さん、ごめんね。そして、ありがとう」今ならそう素直に言えそうです。
(FM愛媛 パーソナリティー 正岡省吾)
子どもの思いは親に届かず、親の思いも子に届かないはがゆさ。
でもそれこそが、本当の親子、本当の家族の関係なのかも。
今晩、母さんに電話してみます。
(FM愛媛 パーソナリティ 井坂彰)
これぞ日本の愛!!
こころで見るべき、こころの映画。
そういう絆が今足りないのかも。今日、母に会いに行こうと思います。
(FM愛媛 パーソナリティー 中岡良一)
母とは偉大な存在である。
ラストは苦しいくらいの悲しさと、後にはそれを超える温かさが残りました。
母を中心に広がる家族一人一人の笑顔が忘れられません。
本当に観て良かった!!心からそう思う作品です。
(フリーアナウンサー 作道康子)
20年ほど前、母から「あなたたち(私と弟)が子供の頃、義父・義母の世話ばかりしていて、
もう少しあなたたちにかまってあげたかった」と言われたことがありました。
その時はただ何となく聞いていただけでしたが、本作の主人公とその母の姿と、
セピア色の映像を観ていたら、あの時の母の言葉が思い出され、
少しだけ理解できたような気持ちになりました。
息子は母の想いを分かっているようで分かっていないものなのですね。
母と息子は女と男であることも大きいのかな…と、そんなことも感じました。
(フリーアナウンサー 牧内直哉)
親子は、月日が経っても、試練があっても、絆があるからその穴埋めは可能なんですね。
家族が向き合う姿に感動しました。
(チューリップテレビ 「ミタイノコレクション」リポーター 竹田麻衣)
全国の劇場関係者の皆様からいただいた感想はこちら↓
http://wagahaha.blog.fc2.com/blog-entry-61.html
著名人の感想コメントはこちら↓
http://www.wagahaha.jp/comments/
◆ 『わが母の記』絶賛公開中!
http://www.wagahaha.jp/
樹木希林さんの演技に脱帽!
ずっと祖母を介護していた母とわが家族に重ねて観ました。
特にラストの電話でのセリフは、その通り!と涙が止まらず。。。
エンドロール中、泣きじゃくってしまうほど。
もう一度、両親を連れて観に行きたいです。
(ひろしまケーブルテレビ 西村京子)
[家族]という曖昧でもろくて暖かい…
大切な絆について考えながら
これからも生きてゆきたいと思います。
再現されている玄関や書斎・応接室を
見に来て下さい。
(井上靖記念館 支配人 佐伯憲昭)
祖母の介護を懸命にしていた両親、特に父の姿を思い出しました。
それは戦後の貧しい時期を乗り越えてきた親子の絆、
親への感謝の姿でした。そしてもう一つ、私自身の母との想い出……。
子供の頃には分からなかった母の想いが、
自分が親になって分かった事がいくつかあります。
これらの思い出が、映画の登場人物それぞれと重なり涙が出ました。
色んな出来事が起こるけど、それが「家族」でそして素晴らしいもの。
優しい気持ちになれるそんな映画でした。
(広島テレビ 大橋秀雅)
人は皆、伝えきれない思いを抱えながら生きている。特にわが子には誰もがその思いを強く持つ。
主人公の作家は、年老いて記憶を失ってゆく母と交わした会話の中でようやく、50年間母の心の奥底に秘められていた真実の思いを知る。社会派で知られる原田監督が淡々と乾いた静かなタッチで、昭和の家族の風景を描いたホームドラマの傑作。
偉大な作家井上靖さんも、母の前ではいつまでも小さな子供だったのだと思う。映画は、家族のさりげない会話の積み重ねだが、軽妙かつシリアスな文学的な香りが全篇に漂う。
新進女性作曲家富貴晴美さんの音楽も、人物の心模様にそっと寄り添う。豪華なキャスティングとともに、井上邸の素晴らしい書斎・居間はもう一つの主役。年老いてゆく自分の母と、私ももっと話をしようと思う。家族のあるすべての人に観てほしい。
(広島FM放送 取締役制作部長 下村幸嗣)
あるシーンを思い出すだけで、いまだにグッとくる。こんなに余韻が続くとは。
ちなみに私の母は少しだけ樹木希林さんに似ている。だから余計にそうなのかも。
母と過ごせる残された時間を大切にしたいと思える映画に出会えたことに感謝。
(広島リビング新聞社副編集長 高山由美子)
老いて行くことへの不安は、誰にでもあるはずです。
一番身近な家族の絆や信頼感は、そんな不安を一掃してくれる唯一の存在なのかもしれないと
感じました。けれど、そのことに気づくには時間がかかるんですよね。
「母さん、ごめんね。そして、ありがとう」今ならそう素直に言えそうです。
(FM愛媛 パーソナリティー 正岡省吾)
子どもの思いは親に届かず、親の思いも子に届かないはがゆさ。
でもそれこそが、本当の親子、本当の家族の関係なのかも。
今晩、母さんに電話してみます。
(FM愛媛 パーソナリティ 井坂彰)
これぞ日本の愛!!
こころで見るべき、こころの映画。
そういう絆が今足りないのかも。今日、母に会いに行こうと思います。
(FM愛媛 パーソナリティー 中岡良一)
母とは偉大な存在である。
ラストは苦しいくらいの悲しさと、後にはそれを超える温かさが残りました。
母を中心に広がる家族一人一人の笑顔が忘れられません。
本当に観て良かった!!心からそう思う作品です。
(フリーアナウンサー 作道康子)
20年ほど前、母から「あなたたち(私と弟)が子供の頃、義父・義母の世話ばかりしていて、
もう少しあなたたちにかまってあげたかった」と言われたことがありました。
その時はただ何となく聞いていただけでしたが、本作の主人公とその母の姿と、
セピア色の映像を観ていたら、あの時の母の言葉が思い出され、
少しだけ理解できたような気持ちになりました。
息子は母の想いを分かっているようで分かっていないものなのですね。
母と息子は女と男であることも大きいのかな…と、そんなことも感じました。
(フリーアナウンサー 牧内直哉)
親子は、月日が経っても、試練があっても、絆があるからその穴埋めは可能なんですね。
家族が向き合う姿に感動しました。
(チューリップテレビ 「ミタイノコレクション」リポーター 竹田麻衣)
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◆ 『わが母の記』絶賛公開中!
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2012-05-17 (木) 17:51 / Top↑
5月12日(土)MOVIX亀有に、真野恵里菜さんと原田眞人監督が舞台挨拶に登場しました!
写真は上段右から、MOVIX亀有 中園支配人、真野恵里菜さん、原田眞人監督、そして劇場スタッフのみなさんです。

◆ MOVIX亀有
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000025_CALENDAR.html
◆ 『わが母の記』絶賛公開中!
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写真は上段右から、MOVIX亀有 中園支配人、真野恵里菜さん、原田眞人監督、そして劇場スタッフのみなさんです。

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2012-05-15 (火) 12:24 / Top↑
5/10(木)MOVIXさいたま&5/11(金)渋谷シネパレスで、原田眞人監督と『わが母の記』出演者によるティーチインが行われました!
まずは10日のMOVIXさいたまのティーチインです。
左から、原田遊人(編集)、赤間麻里子(伊上洪作の妻・美津役)、原田眞人監督、齋賀正和(編集者・轟役)、藤井宏之(編集者・落合役)です。

遅い時間でしたが、活発な質疑応答が交わされました!
MOVIXさいたまの近藤支配人(前列右側スーツの方ですね)、一之瀬マネージャーとともに。

続いて、11日の渋谷シネパレスです。

劇場スタッフさんとともに。

◆ 『わが母の記』絶賛公開中!
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まずは10日のMOVIXさいたまのティーチインです。
左から、原田遊人(編集)、赤間麻里子(伊上洪作の妻・美津役)、原田眞人監督、齋賀正和(編集者・轟役)、藤井宏之(編集者・落合役)です。

遅い時間でしたが、活発な質疑応答が交わされました!
MOVIXさいたまの近藤支配人(前列右側スーツの方ですね)、一之瀬マネージャーとともに。

続いて、11日の渋谷シネパレスです。

劇場スタッフさんとともに。

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2012-05-14 (月) 18:36 / Top↑
5月13日(日)、『わが母の記』“母の日”舞台挨拶を実施、本作で“母”を演じ、自身も母である樹木希林と、原田眞人監督が登壇。樹木希林の巨大似顔絵を1,100本のカーネーションで作成し、サプライズで樹木さんご本人へプレゼントしました。
さらに義理の息子さんである俳優の本木雅弘さんがサプライズゲストとして登場!母への想いを伝えていただき、母の日にふさわしい心温まる舞台挨拶となりました。
■日時:5月13日(日)15:10~
■場所:新宿ピカデリー
■登壇者:樹木希林、原田眞人監督
■サプライズゲスト:本木雅弘さん
※フラワーアートについて
映画の舞台にもなった静岡県の“伊豆の国農協、土肥(とい)センター”から前日に届いた5色(赤、ピンク、白、紫、緑)のカーネーション1,100本を使用し、スタッフ全員で作ったものです。

●MC:
まずはじめに、原田眞人監督。公開から2週間経ち、たくさんの方にご来場いただいています。今のお気持ちをお聞かせください。
●原田監督:
公開して2週間もたつのに、こうして観客の皆さんに挨拶できるのは監督として光栄です。今までの僕の作品では初めての事なので、初日よりも今日の方が緊張しています。これからも、この作品が一層飛躍できるように、皆さんの応援よろしくお願い致します。
●MC:
続きまして、伊上洪作の母・八重を演じられました樹木希林さん、ご挨拶をお願い致します。
●樹木希林さん:
うちの娘が、「やっぱり私は“ローマ風呂”(『テルマエ・ロマエ』)の方を観たい」と言っていたので、ちょっとしどろもどろしてしまったんですが、『わが母の記』も健闘しているという事を聞きまして、今日は来させていただきました。感無量でございます。
●MC:皆さん、『わが母の記』はお楽しみいただけましたでしょうか?
(会場から拍手)
●MC:改めてこのようなお客様からの拍手を受けて、どんなお気持ちでいらっしゃいますか?
●原田監督:
この数日間ずっとティーチインや舞台挨拶を行っていたんですが、質疑応答の時も熱心な質問が出てきますし、ネット上の書き込みも、こちらが思ってもいなかったようないい文章が多いです。早稲田大学でもこの1ヶ月教えていたので、学生にも課題として『わが母の記』の感想を書いてもらったのですが、自分が思ってもいなかった事を分析してくる学生もいて、感動真っ最中です。
●MC:
公開前からも非常にマスコミの評判が高く、公開されてからはご覧になられた方からますます絶賛の声を頂戴している本作ですが、今回、井上靖さんの原作を映画化しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?
●原田監督:
井上靖さんが僕の高校の先輩という事と、僕自身が年をとってきて、若い世代に忘れられつつある井上靖先生の事を語らなくてはいけないなと。それと同時に、同様に若い世代に忘れられつつある、小津安二郎監督や、黒澤明監督のような映画の世界、昭和の世界というものを映像的にまとめたいなという気持ちが徐々に強くなってきました。
ですから、10年前にこの小説を読んで、井上靖先生の世界に僕自身がどっぷり浸かって、5年くらい前から具体的に映画化に向けて進んでいった時には、小津安二郎監督の映像の枠組みを意識した方向性で作っていきました。
●MC:
八重さんの役は、はじめから樹木さんをイメージしてオファーされたのですか?
●原田監督:
最初から樹木さんですと言えれば良かったんですが、違います(笑)。
●MC:
樹木さんもたくさんの映画の現場を経験されているかと思うのですが、原田監督とは初めてご一緒されたんですよね。原田組を経験されて、いかがでしたか?
●樹木希林さん:
全部撮り終わって、最近になって、誰にやって欲しかったのか監督に聞いたんですよ。その人の名前を聞いて、「ああそうか。早くに聞いとけば良かったな」と思いましたが、早くに聞いていても、そこには近づけなかっただろうとは思いますね(笑)。
●原田監督:
最初、僕は高峰秀子さんをイメージしてたんですが、若い樹木さんに、老けメイクをせずに、ご自身で老化というものを演じてもらった方が良いかなと。28歳で『切腹』に出演した仲代達矢さんが、強烈なインパクトがあったように、樹木さんの演技もそれに匹敵するものになるんじゃないかと思いました。
●MC:
映画の中で、10数年にわたって八重さんは年を重ねていきますが、老いていく姿を非常に自然に演じていらっしゃいましたよね。
●樹木希林さん:
ハリウッド映画と違って予算が少ないですからね(笑)。老けメイクをしていただく方もいないですし、撮影も順撮りではないので、午前と午後とで、演じる年齢が違うこともあって大変でした。
●原田監督:
最初、樹木さんの方からこの「おばあちゃんは健脚ですね」ということをおっしゃっていただき、老けメイクもなしで、ご自身の体を小さくしていく形で、老いを表現するということになったんです。
●樹木さん:
体が小さくなるように、骨を抜いて撮影をしていましたので(笑)。
それと、図々しそうに見えているかもしれないですが、原田監督を差し置いて、あまりお話はできないですが…1つだけ言わせていただきます(笑)。
私は、30数年前に名前を売ったことがあるんです。あるテレビ局の社名変更をする際に、名前を売るお祭りがあり、「何か売ってほしい」と言われたので、名前を売りました。そうして新しく名前を考えるときに、ある方が「苗字を“ハハ(母)”にしなよ」と言ったんです。そうすれば年を取ったら“ハハ(母)”というのを“ババ(婆)”にできるから良いじゃないかと(笑)。
でも、あいにく私は“ハハ(母)”も“ババ(婆)”になるにしても、母性が全くないので無理でした(笑)。でも、こうして『わが母の記』に出演し、母の日の舞台挨拶に立たせていただき、実にワガママな女優だと思いますので、まさに『わがママの記』という感じがしております(笑)。
でも、今回の役は認知症にもなっているのもあるので、母性はまず忘れて、監督の腕によって、今日この場に立たせていただいてると思っています。
●監督:
樹木さんは小津映画で、杉浦春子さんの付き人として、実際に現場に入っていらっしゃるんですよね
●樹木さん:
本当に朝からシーンとした静かな現場で、中華そば屋のでのシーンで、自分のことを噂している3人のおじさんたちの話をきいて、杉浦春子さんが涙を流すシーンがあるのですが、何故かどんなにやっても、NGを連発してしまうんです。もうNGの理由が本当に分からなくて、そこですごく「あぁ、映画って嫌だなぁ」と思ったのが私の印象でした(笑)。
でも、私は小津さんの顔を実際に見ている人間ということで、何故か、皆さんから一目置かれているんですよね(笑)。
●MC:
さて、みなさま、今日は「母の日」です。『わが母の記』、ここで、母の日にちなんで、<われらが母>樹木さんに、カーネーションで作ったフラワーアートをご用意しました!どうぞ~!!
(巨大なフラワーアートが搬入されてくる)
樹木さん、ご自身の似顔絵、いかがですか?
●樹木さん:
これ本物じゃないですか。もったいない(笑)!
何と言っていいか分かりませんが、ありがとうございます。
●MC:
ここで、サプライズゲストの登場です。樹木さんの義理の息子さんでもあります、俳優の本木雅弘さんです!
(場内どよめき)
●樹木さん:
こういうのに、出てきたことがないんですよ。とにかく仕事の話とかも家で一切した事がないのに、よく来てくれる気になりましたね(笑)。本当にびっくりしました!
●MC:
本木さん、今日は母の日ということで、特別にお越し頂きました。ありがとうございます。早速、樹木さんに一言頂戴できますか?
●本木雅弘さん:
『わが母の記』の大ヒット上映、そして母の日おめでとうございます。私も、こういう場に参加させていただくことは、なかなかないのですが、皆さんご存知のように、樹木さんはたいていのことには驚かないんです(笑)。ですので、こんな機会でないと驚いてもらえないと思って、つい、引き受けてしまったという事情でした(笑)。
『わが母の記』の撮影中に顔をあわせる機会は、数回しかありませんでしたが、原田監督の前向きで真摯に作品に取り組むの意気込みがあったからでしょうか。普段は2~3分以上出番がある役はやりたくないと言っているのですが、重い腰を上げて、静かな意気込みを持っているのだなということを近くで見て、感じていました。
樹木さんと親子関係になってから17年になるのですが、皆さんもよく分かるように、日常生活も緊張感に満ち満ちた婿生活をしています(笑)。ですが樹木さんは、俳優としても人生のうえでも僕の大先輩なので、悩んだ時などには背中を押してくれます。直接的な言葉ではないのですが、さり気ない助言をしていただいております。
樹木さんの存在は、母という存在を超えて、人生の助言者として、家族を、仲間を、豊かな人生へと導いていってくれると期待しています。でも、樹木さんは人のことまで頑張ってしまうタイプなので、身体には十分気をつけて長生きして、私たちを支えていってほしいです。
●MC:
樹木さん、一言いただけますか?
●樹木
とても驚きました。
なんと言っても、私はガンなのでこれを切り札にしているんです。
家でも芸能界の事は、ほとんど何も話さないんです。同じ家に住んでいても、ただ洗物を一緒にして、お皿を拭いてもらったり、という関係なんです。それに、私だけではなく、夫もお世話になっているので、頭が上がりません。今日は布団をかぶって寝てしまおうと思います(笑)。
あと、原田監督はいつも奥様と息子さんが、一緒にいらっしゃるんです。私は、ヘアメイクさんもいないので、いつも1人で寂しい思いをしているのですが、今日で、一挙に取り返すことができました。ありがとう。
●MC:
ありがとうございました。そろそろお時間も迫ってまいりましたので、最後に、原田監督、会場の皆様に一言いただきたいと思います。
●原田監督:
もう何も言うことはないんですが、先ほど樹木さんもおっしゃっていたように『テルマエ・ロマエ』のようなエンタテインメント性の高い作品も必要なのですが、この『わが母の記』のような、考えれば考えるほど面白くなるような、映画を文化として考えられるような作品も必要ですし、頑張りたいですね。
でも、今年のゴールデンウィーク公開の映画は、とてもバランスが良かったと思います。『テルマエ・ロマエ』には適いませんでしたが、僕らスタッフやキャストはもちろん、宣伝や劇場スタッフ、興行の方々など、みんなで情熱を込めて作りました。でも、そういった熱意はお客さんに、直に伝わったことで、こうしてご挨拶が出来たのだと思います。
皆さんも是非、周りの方々に宣伝をしていただき、2度3度とリピーターとして映画館に足を運んでいただければと思います。その時は、上映中はなるべくお話をせずに、たくさん笑って、泣いていただければと思います。
◆ 『わが母の記』絶賛公開中!
http://www.wagahaha.jp/
さらに義理の息子さんである俳優の本木雅弘さんがサプライズゲストとして登場!母への想いを伝えていただき、母の日にふさわしい心温まる舞台挨拶となりました。
■日時:5月13日(日)15:10~
■場所:新宿ピカデリー
■登壇者:樹木希林、原田眞人監督
■サプライズゲスト:本木雅弘さん
※フラワーアートについて
映画の舞台にもなった静岡県の“伊豆の国農協、土肥(とい)センター”から前日に届いた5色(赤、ピンク、白、紫、緑)のカーネーション1,100本を使用し、スタッフ全員で作ったものです。

●MC:
まずはじめに、原田眞人監督。公開から2週間経ち、たくさんの方にご来場いただいています。今のお気持ちをお聞かせください。
●原田監督:
公開して2週間もたつのに、こうして観客の皆さんに挨拶できるのは監督として光栄です。今までの僕の作品では初めての事なので、初日よりも今日の方が緊張しています。これからも、この作品が一層飛躍できるように、皆さんの応援よろしくお願い致します。
●MC:
続きまして、伊上洪作の母・八重を演じられました樹木希林さん、ご挨拶をお願い致します。
●樹木希林さん:
うちの娘が、「やっぱり私は“ローマ風呂”(『テルマエ・ロマエ』)の方を観たい」と言っていたので、ちょっとしどろもどろしてしまったんですが、『わが母の記』も健闘しているという事を聞きまして、今日は来させていただきました。感無量でございます。
●MC:皆さん、『わが母の記』はお楽しみいただけましたでしょうか?
(会場から拍手)
●MC:改めてこのようなお客様からの拍手を受けて、どんなお気持ちでいらっしゃいますか?
●原田監督:
この数日間ずっとティーチインや舞台挨拶を行っていたんですが、質疑応答の時も熱心な質問が出てきますし、ネット上の書き込みも、こちらが思ってもいなかったようないい文章が多いです。早稲田大学でもこの1ヶ月教えていたので、学生にも課題として『わが母の記』の感想を書いてもらったのですが、自分が思ってもいなかった事を分析してくる学生もいて、感動真っ最中です。
●MC:
公開前からも非常にマスコミの評判が高く、公開されてからはご覧になられた方からますます絶賛の声を頂戴している本作ですが、今回、井上靖さんの原作を映画化しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?
●原田監督:
井上靖さんが僕の高校の先輩という事と、僕自身が年をとってきて、若い世代に忘れられつつある井上靖先生の事を語らなくてはいけないなと。それと同時に、同様に若い世代に忘れられつつある、小津安二郎監督や、黒澤明監督のような映画の世界、昭和の世界というものを映像的にまとめたいなという気持ちが徐々に強くなってきました。
ですから、10年前にこの小説を読んで、井上靖先生の世界に僕自身がどっぷり浸かって、5年くらい前から具体的に映画化に向けて進んでいった時には、小津安二郎監督の映像の枠組みを意識した方向性で作っていきました。
●MC:
八重さんの役は、はじめから樹木さんをイメージしてオファーされたのですか?
●原田監督:
最初から樹木さんですと言えれば良かったんですが、違います(笑)。
●MC:
樹木さんもたくさんの映画の現場を経験されているかと思うのですが、原田監督とは初めてご一緒されたんですよね。原田組を経験されて、いかがでしたか?
●樹木希林さん:
全部撮り終わって、最近になって、誰にやって欲しかったのか監督に聞いたんですよ。その人の名前を聞いて、「ああそうか。早くに聞いとけば良かったな」と思いましたが、早くに聞いていても、そこには近づけなかっただろうとは思いますね(笑)。
●原田監督:
最初、僕は高峰秀子さんをイメージしてたんですが、若い樹木さんに、老けメイクをせずに、ご自身で老化というものを演じてもらった方が良いかなと。28歳で『切腹』に出演した仲代達矢さんが、強烈なインパクトがあったように、樹木さんの演技もそれに匹敵するものになるんじゃないかと思いました。
●MC:
映画の中で、10数年にわたって八重さんは年を重ねていきますが、老いていく姿を非常に自然に演じていらっしゃいましたよね。
●樹木希林さん:
ハリウッド映画と違って予算が少ないですからね(笑)。老けメイクをしていただく方もいないですし、撮影も順撮りではないので、午前と午後とで、演じる年齢が違うこともあって大変でした。
●原田監督:
最初、樹木さんの方からこの「おばあちゃんは健脚ですね」ということをおっしゃっていただき、老けメイクもなしで、ご自身の体を小さくしていく形で、老いを表現するということになったんです。
●樹木さん:
体が小さくなるように、骨を抜いて撮影をしていましたので(笑)。
それと、図々しそうに見えているかもしれないですが、原田監督を差し置いて、あまりお話はできないですが…1つだけ言わせていただきます(笑)。
私は、30数年前に名前を売ったことがあるんです。あるテレビ局の社名変更をする際に、名前を売るお祭りがあり、「何か売ってほしい」と言われたので、名前を売りました。そうして新しく名前を考えるときに、ある方が「苗字を“ハハ(母)”にしなよ」と言ったんです。そうすれば年を取ったら“ハハ(母)”というのを“ババ(婆)”にできるから良いじゃないかと(笑)。
でも、あいにく私は“ハハ(母)”も“ババ(婆)”になるにしても、母性が全くないので無理でした(笑)。でも、こうして『わが母の記』に出演し、母の日の舞台挨拶に立たせていただき、実にワガママな女優だと思いますので、まさに『わがママの記』という感じがしております(笑)。
でも、今回の役は認知症にもなっているのもあるので、母性はまず忘れて、監督の腕によって、今日この場に立たせていただいてると思っています。
●監督:
樹木さんは小津映画で、杉浦春子さんの付き人として、実際に現場に入っていらっしゃるんですよね
●樹木さん:
本当に朝からシーンとした静かな現場で、中華そば屋のでのシーンで、自分のことを噂している3人のおじさんたちの話をきいて、杉浦春子さんが涙を流すシーンがあるのですが、何故かどんなにやっても、NGを連発してしまうんです。もうNGの理由が本当に分からなくて、そこですごく「あぁ、映画って嫌だなぁ」と思ったのが私の印象でした(笑)。
でも、私は小津さんの顔を実際に見ている人間ということで、何故か、皆さんから一目置かれているんですよね(笑)。
●MC:
さて、みなさま、今日は「母の日」です。『わが母の記』、ここで、母の日にちなんで、<われらが母>樹木さんに、カーネーションで作ったフラワーアートをご用意しました!どうぞ~!!
(巨大なフラワーアートが搬入されてくる)
樹木さん、ご自身の似顔絵、いかがですか?
●樹木さん:
これ本物じゃないですか。もったいない(笑)!
何と言っていいか分かりませんが、ありがとうございます。
●MC:
ここで、サプライズゲストの登場です。樹木さんの義理の息子さんでもあります、俳優の本木雅弘さんです!
(場内どよめき)
●樹木さん:
こういうのに、出てきたことがないんですよ。とにかく仕事の話とかも家で一切した事がないのに、よく来てくれる気になりましたね(笑)。本当にびっくりしました!
●MC:
本木さん、今日は母の日ということで、特別にお越し頂きました。ありがとうございます。早速、樹木さんに一言頂戴できますか?
●本木雅弘さん:
『わが母の記』の大ヒット上映、そして母の日おめでとうございます。私も、こういう場に参加させていただくことは、なかなかないのですが、皆さんご存知のように、樹木さんはたいていのことには驚かないんです(笑)。ですので、こんな機会でないと驚いてもらえないと思って、つい、引き受けてしまったという事情でした(笑)。
『わが母の記』の撮影中に顔をあわせる機会は、数回しかありませんでしたが、原田監督の前向きで真摯に作品に取り組むの意気込みがあったからでしょうか。普段は2~3分以上出番がある役はやりたくないと言っているのですが、重い腰を上げて、静かな意気込みを持っているのだなということを近くで見て、感じていました。
樹木さんと親子関係になってから17年になるのですが、皆さんもよく分かるように、日常生活も緊張感に満ち満ちた婿生活をしています(笑)。ですが樹木さんは、俳優としても人生のうえでも僕の大先輩なので、悩んだ時などには背中を押してくれます。直接的な言葉ではないのですが、さり気ない助言をしていただいております。
樹木さんの存在は、母という存在を超えて、人生の助言者として、家族を、仲間を、豊かな人生へと導いていってくれると期待しています。でも、樹木さんは人のことまで頑張ってしまうタイプなので、身体には十分気をつけて長生きして、私たちを支えていってほしいです。
●MC:
樹木さん、一言いただけますか?
●樹木
とても驚きました。
なんと言っても、私はガンなのでこれを切り札にしているんです。
家でも芸能界の事は、ほとんど何も話さないんです。同じ家に住んでいても、ただ洗物を一緒にして、お皿を拭いてもらったり、という関係なんです。それに、私だけではなく、夫もお世話になっているので、頭が上がりません。今日は布団をかぶって寝てしまおうと思います(笑)。
あと、原田監督はいつも奥様と息子さんが、一緒にいらっしゃるんです。私は、ヘアメイクさんもいないので、いつも1人で寂しい思いをしているのですが、今日で、一挙に取り返すことができました。ありがとう。
●MC:
ありがとうございました。そろそろお時間も迫ってまいりましたので、最後に、原田監督、会場の皆様に一言いただきたいと思います。
●原田監督:
もう何も言うことはないんですが、先ほど樹木さんもおっしゃっていたように『テルマエ・ロマエ』のようなエンタテインメント性の高い作品も必要なのですが、この『わが母の記』のような、考えれば考えるほど面白くなるような、映画を文化として考えられるような作品も必要ですし、頑張りたいですね。
でも、今年のゴールデンウィーク公開の映画は、とてもバランスが良かったと思います。『テルマエ・ロマエ』には適いませんでしたが、僕らスタッフやキャストはもちろん、宣伝や劇場スタッフ、興行の方々など、みんなで情熱を込めて作りました。でも、そういった熱意はお客さんに、直に伝わったことで、こうしてご挨拶が出来たのだと思います。
皆さんも是非、周りの方々に宣伝をしていただき、2度3度とリピーターとして映画館に足を運んでいただければと思います。その時は、上映中はなるべくお話をせずに、たくさん笑って、泣いていただければと思います。
◆ 『わが母の記』絶賛公開中!
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2012-05-14 (月) 10:31 / Top↑
全国の劇場担当者から、感動のコメントが届いています!
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私の家族は井上靖さんのように大所帯ではなかったが、わが家における母親の位置どころは『わが母の記』と重なるところがとても大きかった。
父親の海外転勤のために高校の頃からひとり祖父祖母のところに私だけ預けられたことがあり、わが母は、ああいうことがなかったら家族はいつも一緒にいられただろうし、あなたの人生もより良い方向に向かっていただろうと、淋しい思いをしていたのはお互い様だったのに、いまでも電話口で母はその事で詫びの言葉を口にする。
でも母が自由に育ててくれたおかげで今の自分があり、こうして互いの状況を心配し合えることに感謝しつつこの映画をしんみりと見ました。お母さんありがとう。いつも親不孝してすみません。
(立川シネマシティ 支配人代理 椿原 敦一郎)
http://cinemacity.co.jp/
私も両親の介護というものを経験しました。
父は認知症になり始めの頃、自分の机の前で私に弱音を吐きました。
“何が何か分からなくなってきようやね”
自分が自分で無くなって行く不安で一杯の言葉でした。
母は認知症にこそならないものの、国指定の難病で入退院の毎日でした。
入院時は毎日のように見舞いに行ってました。
帰り際にいつも“あんた、もう帰るとね”と言われました。
その言葉にいつも後ろ髪を引かれる毎日でした。
介護の最中、若い頃には言われたことの無かった“ありがとう”の言葉を
両親から聞いて全ての苦労が感謝の気持ちに変わりました。
この映画を見て、亡き両親を思い出させてもらいました。
(福岡中洲大洋映画劇場 代表取締役 岡部章蔵)
http://www.nakasu-taiyo.co.jp/
豪華キャスト陣によって昭和の家族が、映像によって昭和の美しい日本が、
見事に表現されています。
また、迫真の演技で母を演じる樹木希林さんを自身の母に重ね、
母親の有難さを改めて実感しました。
この作品の母に対するテーマは、普遍的で誰もが共感できるように思います。
ぜひ、若い方にこそぜひ観て頂きたい作品です。
(森岡篤史/MOVIX倉敷 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000014_CALENDAR.html
今、60歳の私の母親ですが、20年後はどうなっているのだろうか?
そして自分はその母にどう接しているのだろうか?
息子と母親とのつながり、そして家族の大切さを考える良いきっかけになりました。
きっと母親とは今と変わらず照れくさいながらも
愛情を持って接しているだろうな、と思いつつ
自分と役所さんを重ね合わせて見ていました。
年を重ねた親子で見てほしい、すばらしい作品です。
(伊藤聖/ワーナー・マイカル・シネマズ高の原 支配人)
http://www.warnermycal.com/cinema/takanohara/
映画を見ている最中、これ程家族を想い出し、
幼い頃と現在との家族の距離に思い馳せたことはありません。
そして“遠のいた距離”の感慨と共に、
“家族の側で張りついていた距離”の温もりが、
映画を見終わった後、何日も何日も続いていく作品でした。
(稲内康行/布施ラインシネマ 営業)
http://www.fuselinecinema.com/
形にされた愛情表現がないと不安になることが多い中、
母の愛は、形があるのではなく、大きな無償の愛である。
そんな事に改めて気づかされた映画でした。
自分も無償の愛に包まれているということにも…。
(岡本敏幸/MOVIX八尾 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000029_CALENDAR.html
母親の愛の深さを感じ、家族の絆の強さを思い知らされました。
この映画を観た後、母そして家族の声が聞きたくなります!
やさしい気持ちにさせてくれる素晴らしい映画です!!
(荻野晴久/シネプレックス枚方 支配人)
http://www.kadokawa-cineplex.co.jp/hirakata/
母親から受ける無条件の愛情は、受け取る側からすれば、
嬉しいような恥ずかしいような、有難いような迷惑なような、
助かるような、うっとうしいような、まるで不安定なシーソーのように移り変わりながら、
まるで呪縛のように一生つきまとっているものだと思います。
でも、この呪縛から解放された時、今までに感じたことのない寂しさに襲われ、
今度はその寂しさが一生付きまとうのだろうなと思いました。
だからこそ、今、親に対してできることを少しでも多くしなければならないと思いましたし、
それをすることで、呪縛から解放された後につきまとう寂しさにも
耐えられことができるのではないかと思いました。
「親孝行」とは、寂しさに耐えられるようになるための
準備期間のことを言っているんじゃないかと映画を見ながら思いました。
若い方々にこそ、ご覧いただきたい映画です。
(戸村文彦/塚口サンサン劇場 映画営業部)
http://www.sunsun.info/
女優・樹木希林の集大成ともいえる名演技に感服。
激動の昭和を生きた、私自身の亡き母の姿とも重なり、
深く感銘を受けました。いい映画です。
(磯谷貴彦/岐阜土地興業 総支配人)
子供の頃は、叔父さん・叔母さん、祖父・祖母も
皆が親だったなぁと思い出しながら鑑賞しました。
現代では、なかなかない大家族。
不器用だけれども温かく、家族の声が聞きたくなる作品です。
(鈴木巧/MOVIX橋本 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000021_CALENDAR.html
ラスト、息子の前に姿を現した母。
その微笑みに、ぞくっとした。
と同時に、涙が溢れてきた。
樹木希林という女優は、日本映画が誇る怪物だ。
この作品も、日本映画史で輝き続けるに違いない。
ぜひ若い世代の方々にも観て頂きたい。
(後藤亮子/ワーナー・マイカル・シネマズ熊本 支配人)
http://www.warnermycal.com/cinema/kumamoto/
この映画を観終わった後に、真っ先に思い浮かんだのが“絆”という言葉でした。
家族の全員が、言葉には出さないけれど
常にそれぞれの立場で家族の事を何よりも思って行動している姿、
家族の切れることのない深い“絆”を感じられた作品でした。
(氏家 亨/MOVIX仙台 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000017_CALENDAR.html
人という生き物は他の人からの言葉・行動に対し、
良く・悪くと様々な受け取り方をしてしまいます。
子供のころに母親に捨てられたという恨み、妬みを感じていて、
大人になってから母の愛に気付いた時に出る涙をみて、
私も感動でいっぱいになりました。
(三好 元/MOVIX日吉津 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000012_CALENDAR.html
原田眞人監督の、家族へのあたたかい眼差しと、
映画への強い想いがスクリーンに映しだされます。
今の時代だからこそ見て欲しい映画です!
(蔵本健太郎/八丁座 支配人)
http://www.saloncinema-cinetwin.jp/schedule/
普段は意識しない「家族」を再認識させてくれる映画です。
家族と一緒に暮らす方や、ご自身も新しい家族を持たれたばかりの
若い方に是非見て欲しい作品です。
きっとご両親やご兄弟やお子様がもっといとおしくなります。
是非心からこみ上げる感動を映画館で感じてください!
(近藤直和/MOVIXさいたま 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000022_CALENDAR.html
今、自分が親にしてあげられる事
今、自分が娘たちにしてあげられる事
悔いが残らぬよう全力で行いたいと感じた映画でした!
(山中大輔/MOVIXつくば 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000030_CALENDAR.html
子供が産まれ、日々愛する喜びを感じてます。
いまそれを感じることが出来るのは、われわれ子供たちを
大きな愛で育ててきてくれたからなのだと。
親に感謝し続ける子供でありたいし、子供をいつまでも愛し続ける親でありたい。
心から皆様にも観てもらいたい映画です。
(室井俊輔/MOVIX三郷 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000023_CALENDAR.html
近過ぎるほど恥ずかしくて素直に感謝の気持ちを伝えることができない。
むしろそれが当たり前に感じてしまう自分が今は恥ずかしく感じます。
今でもそんなダメな息子なのに両親がもっと老いていったら…考えると恐ろしくなります。
とりあえず今は、両親にこの映画を薦めようと思います。
(新美卓也/千葉興行 番組編成部)
http://www.cinemax.co.jp/
長い間にできた気持ちのズレや溝というのは
一見、修復不能に見えて実は互いが互いを思う気持ちや
愛情を分かち合えるだけで、それまでの関係性に劇的な変化をもたらす。
気持ちを人に伝える大切さを教えてもらった秀逸な作品。
(百瀬 慶/アイシティシネマ 支配人)
http://www.inouedp.co.jp/icity/cinema/icinama.html
どんなに恨んでも、憎んでも切れない「親子」という縁。
その感情すらも愛の裏返しだと理解はしていても、
なかなか気付くことが出来ない-。
こんなにシンプルで複雑な親子の感情を
リアルにシビアに表現しきった監督・役者にただただ拍手です。
(坪田義隆/ユナイテッド・シネマ豊橋 支配人)
http://www.unitedcinemas.jp/toyohashi/index.html
親子や家族だからといって、自動的に「絆」が備わるはずもなく、
それは多分、自分から作り出すものなんだな、とこの映画を観て知った。
そして樹木希林さん、あなたはやはり僕にとって最高の女優さんであり、
最高の“理想の母”です。
僕の母にリアルによく似た希林さんを観ていると、
それだけで笑えて、泣けてきます。
(伊豫田篤史/シネマイクスピアリ マーケティング・マネージャー)
http://www.ikspiari.com/cinema/index.html
記憶を失いつつある母や、大人になっていく娘達に対し、
複雑な感情を持ちながら接していくうちに、
自らも人間として成長していく役所広司さん演じる主人公の姿に共感しました。
いつまでたってもダメ息子・ダメ親父の私ですが、
自分の母や娘には愛情を持って生きていこう、と改めて感じさせてくれた映画です。
こんな素敵な映画を、ご当地・沼津で上映できることを幸せに思います。
(戸川喜史/シネマサンシャイン沼津 支配人)
http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/numazu/
昨今、お客様から求められる映画のクオリティが多様化していますが、
『わが母の記』は まさに劇場からお客様に是非見ていただきたい作品のひとつです。
派手さや3Dなど最新技術ではなく映画本来が持っているメッセージ性が
この作品の持ち味です。是非、親子揃って劇場で家族の“絆”を感じて下さい。
(川崎剛/MOVIX清水 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000015_CALENDAR.html
映画の中では認知症の母が幼き頃の息子を探し徘徊する場面や、
壊れたレコードのように同じ言葉を繰り返すショッキングなシーンがありますが、
そういった場面の中にも親子を繋ぐ母の想いが描かれてます。
この映画が認知症や年老いた父母を持つ家族の、
絆の道しるべになればと思います。
(㈱フューレック 酒井一志)
http://www.furec.jp/
◆ 『わが母の記』 いよいよ今週末、4月28日(土)公開!
http://www.wagahaha.jp/
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私の家族は井上靖さんのように大所帯ではなかったが、わが家における母親の位置どころは『わが母の記』と重なるところがとても大きかった。
父親の海外転勤のために高校の頃からひとり祖父祖母のところに私だけ預けられたことがあり、わが母は、ああいうことがなかったら家族はいつも一緒にいられただろうし、あなたの人生もより良い方向に向かっていただろうと、淋しい思いをしていたのはお互い様だったのに、いまでも電話口で母はその事で詫びの言葉を口にする。
でも母が自由に育ててくれたおかげで今の自分があり、こうして互いの状況を心配し合えることに感謝しつつこの映画をしんみりと見ました。お母さんありがとう。いつも親不孝してすみません。
(立川シネマシティ 支配人代理 椿原 敦一郎)
http://cinemacity.co.jp/
私も両親の介護というものを経験しました。
父は認知症になり始めの頃、自分の机の前で私に弱音を吐きました。
“何が何か分からなくなってきようやね”
自分が自分で無くなって行く不安で一杯の言葉でした。
母は認知症にこそならないものの、国指定の難病で入退院の毎日でした。
入院時は毎日のように見舞いに行ってました。
帰り際にいつも“あんた、もう帰るとね”と言われました。
その言葉にいつも後ろ髪を引かれる毎日でした。
介護の最中、若い頃には言われたことの無かった“ありがとう”の言葉を
両親から聞いて全ての苦労が感謝の気持ちに変わりました。
この映画を見て、亡き両親を思い出させてもらいました。
(福岡中洲大洋映画劇場 代表取締役 岡部章蔵)
http://www.nakasu-taiyo.co.jp/
豪華キャスト陣によって昭和の家族が、映像によって昭和の美しい日本が、
見事に表現されています。
また、迫真の演技で母を演じる樹木希林さんを自身の母に重ね、
母親の有難さを改めて実感しました。
この作品の母に対するテーマは、普遍的で誰もが共感できるように思います。
ぜひ、若い方にこそぜひ観て頂きたい作品です。
(森岡篤史/MOVIX倉敷 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000014_CALENDAR.html
今、60歳の私の母親ですが、20年後はどうなっているのだろうか?
そして自分はその母にどう接しているのだろうか?
息子と母親とのつながり、そして家族の大切さを考える良いきっかけになりました。
きっと母親とは今と変わらず照れくさいながらも
愛情を持って接しているだろうな、と思いつつ
自分と役所さんを重ね合わせて見ていました。
年を重ねた親子で見てほしい、すばらしい作品です。
(伊藤聖/ワーナー・マイカル・シネマズ高の原 支配人)
http://www.warnermycal.com/cinema/takanohara/
映画を見ている最中、これ程家族を想い出し、
幼い頃と現在との家族の距離に思い馳せたことはありません。
そして“遠のいた距離”の感慨と共に、
“家族の側で張りついていた距離”の温もりが、
映画を見終わった後、何日も何日も続いていく作品でした。
(稲内康行/布施ラインシネマ 営業)
http://www.fuselinecinema.com/
形にされた愛情表現がないと不安になることが多い中、
母の愛は、形があるのではなく、大きな無償の愛である。
そんな事に改めて気づかされた映画でした。
自分も無償の愛に包まれているということにも…。
(岡本敏幸/MOVIX八尾 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000029_CALENDAR.html
母親の愛の深さを感じ、家族の絆の強さを思い知らされました。
この映画を観た後、母そして家族の声が聞きたくなります!
やさしい気持ちにさせてくれる素晴らしい映画です!!
(荻野晴久/シネプレックス枚方 支配人)
http://www.kadokawa-cineplex.co.jp/hirakata/
母親から受ける無条件の愛情は、受け取る側からすれば、
嬉しいような恥ずかしいような、有難いような迷惑なような、
助かるような、うっとうしいような、まるで不安定なシーソーのように移り変わりながら、
まるで呪縛のように一生つきまとっているものだと思います。
でも、この呪縛から解放された時、今までに感じたことのない寂しさに襲われ、
今度はその寂しさが一生付きまとうのだろうなと思いました。
だからこそ、今、親に対してできることを少しでも多くしなければならないと思いましたし、
それをすることで、呪縛から解放された後につきまとう寂しさにも
耐えられことができるのではないかと思いました。
「親孝行」とは、寂しさに耐えられるようになるための
準備期間のことを言っているんじゃないかと映画を見ながら思いました。
若い方々にこそ、ご覧いただきたい映画です。
(戸村文彦/塚口サンサン劇場 映画営業部)
http://www.sunsun.info/
女優・樹木希林の集大成ともいえる名演技に感服。
激動の昭和を生きた、私自身の亡き母の姿とも重なり、
深く感銘を受けました。いい映画です。
(磯谷貴彦/岐阜土地興業 総支配人)
子供の頃は、叔父さん・叔母さん、祖父・祖母も
皆が親だったなぁと思い出しながら鑑賞しました。
現代では、なかなかない大家族。
不器用だけれども温かく、家族の声が聞きたくなる作品です。
(鈴木巧/MOVIX橋本 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000021_CALENDAR.html
ラスト、息子の前に姿を現した母。
その微笑みに、ぞくっとした。
と同時に、涙が溢れてきた。
樹木希林という女優は、日本映画が誇る怪物だ。
この作品も、日本映画史で輝き続けるに違いない。
ぜひ若い世代の方々にも観て頂きたい。
(後藤亮子/ワーナー・マイカル・シネマズ熊本 支配人)
http://www.warnermycal.com/cinema/kumamoto/
この映画を観終わった後に、真っ先に思い浮かんだのが“絆”という言葉でした。
家族の全員が、言葉には出さないけれど
常にそれぞれの立場で家族の事を何よりも思って行動している姿、
家族の切れることのない深い“絆”を感じられた作品でした。
(氏家 亨/MOVIX仙台 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000017_CALENDAR.html
人という生き物は他の人からの言葉・行動に対し、
良く・悪くと様々な受け取り方をしてしまいます。
子供のころに母親に捨てられたという恨み、妬みを感じていて、
大人になってから母の愛に気付いた時に出る涙をみて、
私も感動でいっぱいになりました。
(三好 元/MOVIX日吉津 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000012_CALENDAR.html
原田眞人監督の、家族へのあたたかい眼差しと、
映画への強い想いがスクリーンに映しだされます。
今の時代だからこそ見て欲しい映画です!
(蔵本健太郎/八丁座 支配人)
http://www.saloncinema-cinetwin.jp/schedule/
普段は意識しない「家族」を再認識させてくれる映画です。
家族と一緒に暮らす方や、ご自身も新しい家族を持たれたばかりの
若い方に是非見て欲しい作品です。
きっとご両親やご兄弟やお子様がもっといとおしくなります。
是非心からこみ上げる感動を映画館で感じてください!
(近藤直和/MOVIXさいたま 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000022_CALENDAR.html
今、自分が親にしてあげられる事
今、自分が娘たちにしてあげられる事
悔いが残らぬよう全力で行いたいと感じた映画でした!
(山中大輔/MOVIXつくば 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000030_CALENDAR.html
子供が産まれ、日々愛する喜びを感じてます。
いまそれを感じることが出来るのは、われわれ子供たちを
大きな愛で育ててきてくれたからなのだと。
親に感謝し続ける子供でありたいし、子供をいつまでも愛し続ける親でありたい。
心から皆様にも観てもらいたい映画です。
(室井俊輔/MOVIX三郷 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000023_CALENDAR.html
近過ぎるほど恥ずかしくて素直に感謝の気持ちを伝えることができない。
むしろそれが当たり前に感じてしまう自分が今は恥ずかしく感じます。
今でもそんなダメな息子なのに両親がもっと老いていったら…考えると恐ろしくなります。
とりあえず今は、両親にこの映画を薦めようと思います。
(新美卓也/千葉興行 番組編成部)
http://www.cinemax.co.jp/
長い間にできた気持ちのズレや溝というのは
一見、修復不能に見えて実は互いが互いを思う気持ちや
愛情を分かち合えるだけで、それまでの関係性に劇的な変化をもたらす。
気持ちを人に伝える大切さを教えてもらった秀逸な作品。
(百瀬 慶/アイシティシネマ 支配人)
http://www.inouedp.co.jp/icity/cinema/icinama.html
どんなに恨んでも、憎んでも切れない「親子」という縁。
その感情すらも愛の裏返しだと理解はしていても、
なかなか気付くことが出来ない-。
こんなにシンプルで複雑な親子の感情を
リアルにシビアに表現しきった監督・役者にただただ拍手です。
(坪田義隆/ユナイテッド・シネマ豊橋 支配人)
http://www.unitedcinemas.jp/toyohashi/index.html
親子や家族だからといって、自動的に「絆」が備わるはずもなく、
それは多分、自分から作り出すものなんだな、とこの映画を観て知った。
そして樹木希林さん、あなたはやはり僕にとって最高の女優さんであり、
最高の“理想の母”です。
僕の母にリアルによく似た希林さんを観ていると、
それだけで笑えて、泣けてきます。
(伊豫田篤史/シネマイクスピアリ マーケティング・マネージャー)
http://www.ikspiari.com/cinema/index.html
記憶を失いつつある母や、大人になっていく娘達に対し、
複雑な感情を持ちながら接していくうちに、
自らも人間として成長していく役所広司さん演じる主人公の姿に共感しました。
いつまでたってもダメ息子・ダメ親父の私ですが、
自分の母や娘には愛情を持って生きていこう、と改めて感じさせてくれた映画です。
こんな素敵な映画を、ご当地・沼津で上映できることを幸せに思います。
(戸川喜史/シネマサンシャイン沼津 支配人)
http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/numazu/
昨今、お客様から求められる映画のクオリティが多様化していますが、
『わが母の記』は まさに劇場からお客様に是非見ていただきたい作品のひとつです。
派手さや3Dなど最新技術ではなく映画本来が持っているメッセージ性が
この作品の持ち味です。是非、親子揃って劇場で家族の“絆”を感じて下さい。
(川崎剛/MOVIX清水 支配人)
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000015_CALENDAR.html
映画の中では認知症の母が幼き頃の息子を探し徘徊する場面や、
壊れたレコードのように同じ言葉を繰り返すショッキングなシーンがありますが、
そういった場面の中にも親子を繋ぐ母の想いが描かれてます。
この映画が認知症や年老いた父母を持つ家族の、
絆の道しるべになればと思います。
(㈱フューレック 酒井一志)
http://www.furec.jp/
◆ 『わが母の記』 いよいよ今週末、4月28日(土)公開!
http://www.wagahaha.jp/
2012-05-08 (火) 15:47 / Top↑





